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名前を呼ぶだけで好印象!会話の中で意識したいこと

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みなさんは会話の中で相手の名前を呼んでいますか?意識していなくても呼んでいる方もいらっしゃるでしょうが、名前を呼ぶ習慣がない方もいるのではないでしょうか?

 

カクテルパーティー効果

自分の「名前」と言うのは唯一無二の特別なワードと言えます。

心理学者であるコリン・チェリーが提唱したカクテルパーティー効果はご存知でしょうか?

これは、カクテルパーティーのように多くの人が雑談している中であっても、自分が「興味のある会話」や「自分の名前」等は雑踏の中でも自然と聞き取ることができると言うものです。

 

「名前」を呼んで親しみを持ってもらう

友好関係を築く上で特別なワードである「相手の名前」を覚えることは当たり前です。特に、接点が薄い相手ほど「相手の名前」を呼ぶことで相手は「名前を覚えてくれているんだ」と考えます。

では、お互いがそれなりに知り合った間柄では意味がないのかと言うともちろん意味があります。

ある社会心理学者によると、「○○さん」と名前を呼ばれると、その話題や出来事に、「自分も深く関わっている」と認識するとのことです。すると呼びかけてくれた人に好意を持ちやすくなるとのことです。

これは、心理学で「ネームコーリング」とも言われビジネスにおいても基本的な会話テクニックになります。

 

多様のしすぎは厳禁!

では、何でもかんでも相手の名前を呼べばいいのかと言うと限度はあります。

ある実証実験では、

初対面の男女を被験者とした実験では、「15分以内に6回以上名前を呼ばれると、馴れ馴れしさを覚える」と言う結果が出ています。

不自然に相手の名前を呼ぶのではなく「ところで○○さん」「いつもありがとうございます△△さん」とちょっとだけ意識してください。

 

決して「あなた」や「キミ」と呼ぶのではなく、必ず「名前」で呼ぶようにしましょう。