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【記憶法】自分に最適な記憶方法の見つけ方

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世の中には様々な記憶法がありますが、コンピュータのように一瞬で全てを記憶する術は存在しないのです。

残念ながら私たちは、ひたすら復習を繰り返して覚えるしかありません。

しかし、得意とする暗記術というのは人によって異なります。

今日は、自分にあった記憶法を紹介します。

 

 

自分に最適な記憶方法の見つけ方

まず自分にあった記憶法を探すための方法を紹介します。

 

まず勉強机を思い浮かべてください!

(仕事場の机でも可)

 

 

次に、黒のボールペンの位置を思い浮かべてください!

(なければメモ帳などでも可)

 

 

すぐにボールペンの場所が思い浮かぶかどうかで判断!

 

 

机が整理整頓されている人はすぐに分かったと思いますが、

勉強机が散らかっている場合には、「すぐに場所を思い浮かべられた人」「そうでない人」に分かれると思います。

 

すぐに思い浮かんだ方は、「イメージ記憶」の能力が高い人です。

つまり、「イメージ記憶」に関連する記憶術を行うことで効率よく暗記ができると言えます。

 

反対に、すぐにボールペンの場所が思い浮かばなかった人は、「言葉」による記憶術を行った方が良いということです。

 

もちろん、人によって机の散らかり具合は異なると思います。

完璧に机が整理整頓されていて、文房具が定位置管理されている場合には、勉強机ではなく自分がよく使う少し散らかっている場所をイメージするといいでしょう。

例えば、

  • キッチン
  • 洗面所
  • リビング
  • ダイニング
  • クローゼットの中

などです。

 

イメージ記憶が高い人の記憶法

机が散らかっていればいるほど、ボールペンを思い受けべられた人はそれだけイメージ記憶の能力が高いと言えます。

イメージ記憶の能力が高い人は、情景などと記憶が絵画的に結び付けられているので、「ペグ法」や「場所法」と言った記憶術をオススメします。

 

  • ペグ法
  • 場所法

 

ペグ法とは、一定の条件で順番に並んでいる情報を、身近なものに関連づけて記憶する方法です。

 

「ペグ」とはテントなどに用いる杭のことで、「記憶をひっかける」イメージとして「ペグ法」と名付けられています。

 

例えば、歴代の総理大臣を覚えたいときに、通勤経路の駅名と関連づけるなどです。

  1. 東京駅=伊東博文
  2. 神田駅=黒田清隆
  3. 御茶ノ水駅=山縣有朋

と言った具合です。

身近なものであれば、忘れないので関連づけた記憶さえしっかり定着させておけば、いつでも思い出せます。

 

もう一つの場所法に関して下記の記事で紹介しています。

www.step-up-story.com

イメージ記憶が低い人の記憶法

イメージ記憶が低い人にオススメしたいのは、「実況する」記憶法です。

 

少し変わった記憶術ですが、専門用語を覚えるときに適した方法と言われています。

 

例えば歴代の総理大臣を覚えたいときに、

「さて、これから歴代の総理大臣について覚えようと思います。

それにしても、今日は非常に暑くて勉強するには不快な温度です。

あ、いけない、しっかり覚えなければ。

さて、今から本気で覚えようと思います・・・・」

 

こんな風に、今から自分が記憶しようとしていう状況を、見たまま・感じたまま言語化するという方法です。

 

このように、漠然と機械的に覚えるよりも

  • 話す
  • 聞く
  • 書く

と言った方法で、視覚だけでなく運動野や聴覚野を働かせることで脳に刺激を与え記憶の定着率を高めることができます。

 

まとめ

もちろん、どちらのタイプであったとしても、反復的な復習をしなければ脳に記憶を定着させることはできません。

 

単純作業をひたすら繰り返して覚える。

これこそが、記憶力を高める唯一の方法です。

 

しかし、少しでも自分に合った方法で効率よく勉強を進めることができるはずです。